【キャリイ】軽トラに大径タイヤを履かせるときに気を付けるポイント!

タイヤ

 

こんにちは、よし子です。

今の車高でできるだけ大きなタイヤを履かせたい。と思っている方の為にこの記事を書きます。

 

以前、我が家のキャリイをリフトアップしましたが、2インチリフトにマッチするホイールとタイヤは情報が少なく、
結果今の状態に落ち着きましたが探すのは困難を極めました。

 

だからきっと同じ悩みを抱えている方も多いはず!と思い、
私なりに気をつけたポイントをお伝えしますね!

 

 

「リフトアップしてなくても要点は同じ」のでご覧ください!

 

 

キャリイを2インチリフトアップした時の大径ホイール・タイヤを選ぶ

 

軽トラは4インチリフトであればタイヤハウスの隙間が大きく、選択肢も豊富。
マッドタイヤも履けるんです!

 

もちろん私もマッドタイヤを履かせるつもりでしたが、
サイズの主流が195R14、小さくても185R14までしかなく、このサイズのタイヤは4インチリフトでギリギリおさまるかどうか。

 

もちろん2インチリフトに入るわけもなく、これ以上小さいサイズをしらみつぶしに探しましたが「マッドタイヤ」と呼ばれるものはありませんでした。 

 

ここから長い長いタイヤ迷宮が始まり、最終的に「試行錯誤して完成させるのが醍醐味!!」という変態的発想でなんとか乗り切りましたよ!

 

今より大きいサイズのホイール・タイヤ選びのポイント 

 

タイヤ・ホイール選びで気をつける点
  1. ボディからはみ出さない
  2. ボディに干渉しない
  3. トルクが奪われない

この3点を守ったうえで可能な限り大きいタイヤとホイールをチョイスすることが成功の秘訣。

①は、はみ出した時点で違反になるのでフェンダー内に収める必要があります、はみ出さないぎりぎりのセッティングを狙います 。

 

②はアンダーフレーム等にタイヤが干渉してしまうとバーストしたり、編摩耗の原因になります。直進時は大丈夫だが、右左折時にゴリゴリあたることはよくあるので、注意が必要です。ハンドルを切った時にボディに干渉しないかを頭に入れながらサイズ選びしなくてはなりません。

 

③は、タイヤ外径が大きくなると、1回転させるのに多くの力を必要とします。特に走り始めはトルクが必要なので、大きくなったぶんレスポンスが悪くなります。よってバランスを考えたチョイスが必要です。

 

エクストリームJを諦めホンダN-BOX純正ホイールをチョイス

ホイール

このホイールに決める前、実は目星をつけていたホイールがあります。それは「エクストリームJ」というホイール。

 

見た目が好みだったのと、何よりキャリイの2インチリフトでこのホイールを履かせているのを見たことがあるので干渉なしで取り付け可能と分かっていたからです。

 

しかし、値段的に今の我が家にはちときついー。

 

 

そこで、近いサイズでなおかつ安いホイールを探したところ目にとまったのが、ホンダN-BOXの純正ホイールでした!サイズを比較すると・・・ 

 

 

エクストリームJ  14×4.5j 4 100 +43 

①14インチ ②4.5J ③オフセット+43 ④PCD 100

 

N-BOXホイール 14×4.5j 4 100 +40

①14インチ ②4.5J ③オフセット+40 ④PCD 100

  •  はホイールの外形のサイズを表しています。1インチは2.54㎝です。
  •  はホイールの横幅のサイズです。4.5jなので4.5インチです。
  •  はホイールの出幅、数値が小さくなるほど外側に出るのであまり小さい数値だとホイールがはみ出します。
    逆に数値が大きいと中に入り込むのでボディに当たる可能性があります。
    尚、単位は「㎜」のでこの場合43㎜と40㎜ということになります。
  •  これはホイールを取り付ける穴の位置の数値です。同じ数値のホイールじゃないとその車には適合しません。

エクストリームJとは オフセットが3㎜違うだけでそのほかは同じ
むしろN-BOXホイールの方が3ミリ外側になるのでワイドに見えるのではという淡い期待もありチョイスしました。

 

タイヤ選びは155/80R14か165R14で迷う

 

どちらもいいサイズですごく悩みました!両者を比較してみます。

 

155/80R14

サイズ

このタイヤ、本来は普通車バンクラスのサイズで、スタッドレス以外では種類が多くありません。サイズ的に問題なく履けると予想しました。

 

 165R14

サイズ

155/80R14と比べ幅は+10㎜外径は+23㎜一回り大きい印象。

 

このサイズになると「TOYO Y828」や「DUNLOPグラントレック」などのマッドタイヤ風なタイヤが選択肢に入るのが魅力です。

 

あとは干渉がなければこれに決定ですが、現物がないのでタイヤの大きさをイメージしながらメジャーで測ることに。

 

するとフェンダーとフレームの距離が近すぎたので、「干渉する」と判断しました。

 

165R14は魅力的でしたが、先ほどの 3つのポイントをおさえ155/80R14に決定しました。

 

 純正タイヤとの比較

純正

純正は145R12です。

サイズ

 

155/80R14とは、外径差が61㎜です タイヤだけで車高が3㎝上がります!

ちなみに165R14とは、外径差が84㎜です タイヤだけで車高が4㎝上がります!

 

大径タイヤの取り付け

タイヤ

チョイスしたホイールとタイヤを取り付けます。

フロントフェンダーにタイヤが干渉したので、フェンダーを少しカットしました。
そのほかは問題なくおさまってます。

タイヤ
比較

純正タイヤとの比較です。重ねてみると、赤線の幅ぶん外径が大きくなっています。

 

横幅を見てみますね。

タイヤ

左が純正タイヤで、右が155/80R14です。横幅が10㎜太いです!

 

ストラットとの距離

タイヤから一番近いフロントストラットまでの距離を確認しました。

タイヤ

 隙間は十分にあり干渉のかの字もありません!ただ、ハンドルを全部切るとわずかですがインナーフェンダーに干渉します。

本当に少し当たっているだけなので今のところ対策はしていません。

165R14だとさらに当たっていたと思うとこのチョイスは正解と思いました。

 

ボディからのはみ出し

はみ出し

 無事、フェンダー内に収まりました。まだ5ミリくらいは余裕あるので、ツライチにするならスペーサーを入れるとよさそうです。ついでにフェンダーの干渉も解消されるかも。。。

 

まとめ 欲張らずにボディに干渉しないタイヤ・ホイールを選ぼう

 

我が家のキャリイ、リフトアップキットで5㎝、タイヤの外径で3㎝、トータル8㎝ 車高が上がりました。

タイヤを変えるだけで車体が大きくなったように見えます。

 

キャリイの場合、セミキャブなので フロントのタイヤハウスにどこまでの大きさのタイヤが入るかがカギとなりました。

 

交換したいタイヤ・ホイールの実物があれば装着して確かめることができますが、ほとんどの場合手元にないですよね。

 

そんな時は、試着可能なタイヤ屋さんに行ってみる、ネットで情報収集する、それでも分からなければ私がやったようなメジャーでタイヤのイメージを作り出して確認してみる、などやってみましょう。

結局は欲張らず、履きたいサイズより一回り小さいものを選ぶのが無難です。

 

ビフォーアフター。

ビフォー
アフター

 

お読みいただきありがとうございます!それでは良い軽トラライフを!

 

 

1 個のコメント

  • ホイールのカラーリングが同じでしたので興味持ってましたw
    私のはヤスオクで4本で1.5諭吉ぐらいだった様な???
    マルチPCDなんで何でも付きますw
    バンパーに干渉してましたが最近は削れて大丈夫ですwww