ヒッポーライナーの施工方法 軽トラックの荷台に塗るときの手順とポイント!

ヒッポライナー

 

どうも、よし子です。

 

軽トラの荷台に小傷が増えたので、重症化する前にコーティングすることにしました。

 

ヒッポライナーとは

ヒッポライナー

今回施工するのはこれ、ヒッポーライナーと読みます。

 

 

直訳するとカバの皮膚。

 

「カバの皮膚のように頑丈」ということでしょうか?触ったことありませんがカバの皮膚って頑丈そうですもんね!

 

2液性の塗料で混ぜると硬化し、荷台をがっちりコーティングしてくれます。

 

他にもベッドライナーはいろいろありますが、これを選んだ理由は2つ

  • DIY可能
  • 値段がお手頃
  • 強度あり

 です。早速施工して被膜の強度をアップさせようと思います。

 

ヒッポライナーの塗り方

中身

ネットで注文し、3日で到着しました。中身は1液と2液、850mlずつ入っています。あと手袋と塗るためのローラーが入っています。

 

表記

いかにも有害そう。皮膚につかないように身体防護は入念に!

 

丁寧にやすりをかけて剥がれにくい下地をつくる

荷台

塗料と荷台の密着強度は足付け、脱脂のクオリティに比例します。

 

どんなにいい塗料でも下地がおろそかではすぐに剥がれてしまうので、地味な作業ですが一番大事なところ。

 

悔いのないようにやりましょう。

 

手順は

  1. 荷台全体をお湯と洗剤で洗う
  2. 600番の耐水ペーパーでやすりがけ
  3. 水洗い
  4. 800番の耐水ペーパーでやすりがけ
  5. お湯と洗剤で洗う
  6. パーツクリーナーを吹きながら空拭き

これだけで3時間かかりました。

 

塗りたくないところはマスキング!

マスキング

荷台の床、あおりの内側、キャビン後部まで塗る予定なので、まずその線に沿ってマスキングテープを張り、その後新聞紙で覆います。

 

ヒッポライナーの液はドロドロで、拭き取ろうとすると油汚れのように伸びて厄介なのでマスキング残しがないかを何回もチェックしましょう。

 

もし塗り間違えると大変です。パーツクリーナーでもなかなか落ちませんし、乾いてしまったらお手上げです!

 

マスキングが終わったら最後にもう一度パーツクリーナーで荷台を拭けば下準備は完了です。

 

ザラザラ感を出すならローラー、ツルツル感を出すなら刷毛塗り

仕上がり

 いよいよ本塗りです。あとはお好みの質感に仕上げるだけですが、基本ローラーだとザラザラ、刷毛だと滑らかになります。

 

しかし、硬化具合によってまた違った質感が出せるところがポイントになります。

ローラーの場合
  • 柔らかい状態でかけるとなめらかな凸凹に
  • 硬化が始まる頃にかけるとトゲトゲしい凹凸に
刷毛の場合
  • 柔らかい状態でかけるとツルツルに
  • 硬化が始まる頃にかけると刷毛跡が残る 塗りにくい

 

という感じです。どちらにするかはお好みで!

 

塗って1時間ほどでネバネバになるほど固まるのでここは時間との勝負。

 

全体を同じ質感にするためには迅速さがカギになります。アタイは2度塗りするつもりだったのでバタバタでした。

 

↓ローラーで塗るとこんな感じ。ザラザラというよりトゲトゲな感じに!2度塗り目だったので恐らく硬化がはじまっていたのだと思います。

表面

 

塗った後48時間は物を載せないように

さあ塗り終えました!では早速荷物を載せようかしら、、、

 

ちょっと待ったー!

 

ヒッポーライナーは完全硬化まで48時間要します。早く載せたい気持ちは分かりますがじっくり待ちましょう。

 

できるだけ雨にも当たらないようにしてください。

 

後日談 原木を載せたら剥がれてしまった

剥がれ

やってしまいましたー( *´艸`)

 

いつか剥がれるだろうと思ってましたがその時は意外に早く訪れました。

 

原木を荷台に投げ入れていたら一部剥がれてしまったんです。

 

丸太の角の部分だったので鋭利な部分とはいえ少しショックです。(まあ投げ入れていた私が悪いんですがね☆)

 

 

というわけで

 

強度はまずますですが絶対的信頼がおける存在ではありません完璧を求める方は上位のベッドライナーをおすすめします。

 

いろんなベッドライナーを紹介してます↓

アイキャッチ

【荷台コーティング】おすすめ6選 軽トラックやピックアップに!

 

まとめ:DIY可能なコーティングにしては強度は合格点! 

いかがでしたか。作業はほぼ丸一日かかりました。そのうち半日が下準備です。

 

割合でいえば、下準備8、本塗り2。 

 

そのくらい下準備が大事ってことですね。

 

一度剥がれてから荷台にモノを投げ入れないように心がけてます。今のところ剥がれはありません!

 

DIY可能な商品にしてはなかなかのスグレモノだと思います!

 

最後にポイントをまとめます。

 

施工のポイント
 

  • 天気のいい日を選ぶ 
  • 硬化したら有害ではない
  • 付属の手袋とローラーはおまけみたいなもの、すぐダメになる。自分で用意するべし
  • 汚れてもいい服、ゴーグル、防毒マスクがあれば尚良し
  • 脱脂・ペーパーがけは入念に
  • 1液と2液を混ぜる前に道具がそろっているか、やり残しがないかチェック