キャリイをDIYで2インチリフトアップ 手順と方法を公開します 

キャリイ

 

どうも!よし子です。今日は我が家の働き者の軽トラ「スズキキャリイda62t」のカスタムに挑戦します!

 

軽トラをリフトアップキットでアゲトラに変身させる!

「ただでさえ便利な軽トラをさらに便利に!」をコンセプトに、

 

2インチ(約4㎝)リフトアップし、巷で流行っている「アゲトラ」を目指します!

 

リフトアップについて調べましたが、そこまで大変そうでもなかったので「キットならDIYでいけるんじゃ?」と思い始め、トライすることに!

 

女の私一人でも完成したので男性なら余裕、
女性なら少しパワーが必要なくらいです。

 

手順とポイントを写真付きで解説しているので、軽トラのリフトアップをDIYで考えている方に役立つ内容と思いますよ!

 

作業場所

 

できるだけ平坦で地盤の固い場所を選び、雨のかからない場所がベター。

 

アタイは1日でおわらせるつもりだったので晴れの日を選び、外の駐車場で作業しました。

 

リフトアップキットの中身

「但東自動車製の63t用」の2インチリフトアップキットを購入しました。

 

↓同一商品ではありませんがこのタイプのキットです。

 

63t用ですが、62tにも取り付け可能。これは確認済み。

 

 62tについてはこちら↓

キャリイ

【軽トラック】迷ったらスズキキャリイda62tを選べ!他車にはない4つのメリット!

 

 

価格は送料込みで 40,000円でした。

キット

中身は

  • スペーサー×2
  • スペーサー固定ボルト2セット
  • U字ボルト×2
  • ブロック×2
  • キャンバーボルト×2

部品点数は少なめ、ほぼブロックとスペーサーがメインです。

 

リフトアップキット取り付け時に必要な道具

用意するもの
  • ガレージジャッキ
  • ウマ×2個
  • 14ミリメガネレンチ
  • 17ミリメガネレンチ
  • 19ミリメガネレンチ 

 これだけあれば大丈夫。

 

↓ジャッキはアルミ製が軽くて便利。軽トラは900kg前後なので 1.5tジャッキで十分です。

 

↓安全に作業するために欠かせないジャッキスタンド。別名「リジットラック」 「ウマ」とも呼びます。高いものではないので揃えておきましょう。

 

リフトアップキットを取り付ける

リアブロックを取り付ける

 

デフ 

早速リアブロックを取り付けていきます。

 

まず、ガレージジャッキをセンターデフにあて車体を持ち上げます。

 

このとき高めに持ち上げるのがポイント。

 

その理由は後ほど詳しく説明しますが、
簡単に言うとリーフとホーシングの間にブロックを挟み込む作業があり、上がり幅が少ないとブロックを入れる隙間が作りにくいのです。

 

ジャッキ

ジャッキアップしたらリーフをウマで支え、U字ボルト外します。

 

リーフ

 ショックアブソーバーの下側のボルトを外します。

 

ホース

ブレーキホースのバンドも忘れず緩めましょう。これでリアデフとリーフは完全に分離されました。

 

リーフ

この作業はウマ1個で可能ですが、片持ちだとどうしてもバランスが悪いので上の写真のようにリーフの前と後ろの2カ所で支える方法が安全です。

 

保険がたくさんあるに越したことはないですものね!

 

もちろんガレージジャッキも上げたままにしておきましょう。

 

ブロック

いよいよブロックをデフとリーフの間に入れます!

 

間に入れたブロックの厚み分だけ車高が上がる仕組み、実際に見てみると良く分かります。
ホント「百聞は一見に如かず」とはよく言ったものです。

 

そして、
ここで先ほどの 「高めに上げておく」ことの効果が発揮されます。

 

ホーシングを下げながらその隙間にブロックを入れるので、高めにあげておかないと隙間ができる前にホーシングが低い位置にきてしまいます。

 

そうなると タイヤを組みつける時、再度ジャッキアップしなくてはいけなくなり非常に手際が悪いんです。

 

全景

組み上げたら元に戻してリアは終了です!

 

フロントスペーサーを取り付ける

スペーサー

これをサスペンションとボディの間に入れます。

 

ブロックと同じく厚みのぶん車高が上がります。

 

取説

まずは、フロントをジャッキアップ。

ジャッキアップポイントは取扱説明書に載ってます。

 

ジャッキ

わかりにくいですが、ジャッキアップポイントはロアアームの根元付近です。

 

ジャッキアップポイントは必ず守りましょう。

 

たまにオイルパンなどにあててジャッキアップしている車を見かけますが、バランスが悪かったりオイルパンが割れたり最悪フレームが歪んだりする可能性があります。

 

莫大な修理費がかかる可能性も、、、( *´艸`)

 

フロント

ジャッキアップしたらサスペンションを外していきます、17㎜ のナットです。

 

☆マークの説明はまた後で。

 

ボルト外す

このナット、あまりにも硬すぎたのでジャッキのパイプをかませて外しました。

 

テコの原理を存分に駆使し、固着したナットに立ち向かいます!
無事ナめることなくはずれてくれました!

 

車内

次は車内。

タイヤハウス上にサスペンションを止めている17㎜のナット2本を緩めるとサスペンションが取り外せます。

 

狭いので苦労しました。

スペーサー

取り付け完了です!!後は元通りにするだけ。

 

↓先ほどの星マーク部分のボルトはキャンバーボルトに交換しておきましょう。

 

キャンバーボルトとは、タイヤの角度を調整するボルトで、純正のボルトよりやや細く、ボルト自体が偏心しています。この「遊び」部分でタイヤの角度を調整するのです。

 

ストラット式サスペンションを採用している車両は車高が変わるとタイヤの角度が変わってしまうのでキャンバーボルトが必須なのです。(キャリイはストラット式)

 

もし交換しなかった場合タイヤの角度がずれて片べりを起こし、タイヤの寿命が縮みます、また燃費も悪くなります。

 

リフトアップキットとキャンバーボルトはワンセットと覚えておきましょう!

 

お好み焼きにはソースが必要ですよね。それと一緒です(‘ω’)ノ
ちなみにアタイが購入したキットには付属してたんですが、別途購入が必要なキットもあります。

 

取付時はボルトの一つ一つを確実に締めながら組みつけてください!走行中はずれたりすると大事故になりますよ!

 

まとめ 2インチのアゲトラならDIYで十分可能

 

そんなこんなで完成しました!

ビフォー

ビフォー

 

アフター

アフター

写真じゃ分かりづらいですが、実際見るとけっこう上がってます。

 

運転した時の目線もちょっと高くてなんだか優越感を感じます。

 

もっと効率の良い取付方法があるかもしれませんが、この手順でやれば間違いなく取り付けできます。

 

ちなみに4インチリフトだと作業も大掛かりになります、手軽にイメチェンできるのが2インチのいいところですね。

 

気合いを入れれば1日で完成するので週末DIYでも可能です。

 

しかしくれぐれも自己責任で行いましょう! 作業は安全第一です!キットが届いてからはやく取り付けたい気持ちは分かりますが体調や天気が悪ければ見送る勇気も必要です!あとはできるだけ二人以上で作業することをオススメします。

 

どうしても不安な方はプロに頼みましょう。安全に走行するためにお金を払う価値はありますよ。

それでは良い軽トラライフを!

 

1 個のコメント

  • そ、趣味だと思われてお金貰えません(血涙)w
    キャリーの本気のアゲトラはジムニーの下回りを移植するのでヤバイですよwww
    ちなみにアクティーのキットはあまり良いのが出てないんですよね・・・・

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