【自家配合飼料の作り方】エサが良けりゃ卵がうまい!

自家配合飼料の作り方

 

よし子です!

 

↓念願の鶏小屋が完成して晴れて鶏を飼えるようになりました!

アイキャッチ

【鶏小屋DIY】屋根をオンデュリンで施工しました 

新築の鶏小屋に迎え入れたのは近所の知り合いからいただいた“おうはん”というニワトリです。

 

成鶏6羽+中雛10羽をいただき突如16羽の大家族に!

 

 
 
 
 
 
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よし子
毎日にぎやかよ!

しかしここで浮上するのがエサ問題!

 

数が多いので消費量もなかなかのもんです、

最初は市販の配合飼料が安いし量も多くていいやと思ってたんですがだんだん欲が出て「せっかく自家養鶏してるんだし、どうせならこだわりの卵を産んでもらいたい!」と思うようになりました。

 

そしてついに自家配合飼料に挑戦することになったのです!

 

この記事はこんな人におススメ
  • 自分で配合飼料を作りたい
  • 無農薬の材料にこだわりたい
  • 安心して子供に食べさせてあげられる卵を産ませたい
  • 配合飼料には何を入れるのかを知りたい
  • ニワトリを飼う予定
  • 市販のエサじゃ満足できない

それではいってみましょう!

自家配合飼料の作り方

 

健康な卵を産んでほしかったので材料の仕入れに気を使いました。以下の条件を前提に仕入れます↓

・無農薬
・NONGMO(非遺伝子組み換え)
・PHF(ポストハーベストフリー)
・添加物が入ってないもの

“PH(ポストハーベスト)”ってのは、ざっくりいえば収穫後の作物に使う農薬のこと、主に輸入作物に多く保存料や駆虫薬を散布して作物の劣化を防いでいます、当然成分は農薬とほぼ変わりません。

 

これの恐ろしいところはポストハーベストでも収穫前まで無農薬ならこれは無農薬ですよ!とアピールして販売できるところ。つまり収穫後に散布する薬は薬とみなされないのです。

 

だから“無農薬だから安心”と思っていても実は薬が大量に散布されている可能性があるのです!でもそれは消費者が知ることができないんですね。なぜならポストハーベストに表示義務は無いから。怖い話です。

 

じゃあどうやって見分けるの?って話ですが、今の段階では 輸入作物には手を出さない、自分で野菜を作る、任意でPHF表示があるものを買うことぐらいでしょう。少し意識すれば回避できなくはないでしょう。

 

よし子
たとえば“コストコ”は基本PHFの作物しか販売してないそうよ!

 

水にも気を使います。

 

水道水は塩素が入っているので浄水がベター、我が家は井戸水に微生物エキスを入れたものを飲ませてます。

 

飲み水には お酢を数滴入れると鶏コクシジウム症の予防にもなりますよ。

 

よく残飯を与える人もいますが、添加物や塩分が濃いのでアタイはおススメしません。

 

 

 

前置きが長くなりました( *´艸`) さてエサ作りです、用意するものは、、、

・くず米
・ぬか
・カキ殻
・バイオすくすく(微生物発酵飼料
配合飼料

くず米→食物繊維  ぬか→マルチビタミン カキ殻→カルシウム バイオすくすく→丈夫な身体作り

 

入手方法ですが、くず米は無農薬米を作っている農家さんで出たものを20キロ1000円で購入してます。

 

ぬかは我が家の精米機から出たものなのでタダ、牡蠣殻はホームセンター、バイオすくすくはネット発注です。

 

これに加えて豆腐屋さんからたまにもらえるオカラも混ぜたりします。

 

“バイオすくすく”ってのは微生物発酵飼料のこと、微生物発酵ってとこがミソでこれを体内に取り込むと腸内環境が良くなって病気になりにくい丈夫なニワトリになるのです。

 

くず米やぬかは通常はタダで手に入るんですが、「無農薬」となるとなかなか入手できないんですよね、そんな農家さんの絶対数が少ないってのもありますが探さないと見つかりません。

 

こんな場面で日本がいかに農薬大国かってのが身に沁みます。

 

これを くず米4:ぬか3:カキ殻2:バイオすくすく1 の割合で混ぜ合わせます。

 

くず米
まずはくず米を入れます。くず米なのでもみ殻やワラが混ざってますが構わず投入します!
ぬか
ぬかを投入
カキ殻
カキ殻を投入
バイオすくすく
バイオすくすくを投入

あ、わざわざ計量してません、大体このくらいかなーの感覚で混ぜてます。

よし子
どんぶり勘定とはよく言ったものね!

 

このままではサラサラなので食べやすいように水を少し加えてポロポロにします。

井戸水

 

よく混ぜ合わせたら完成!

完成

 

1日のエサの量は?

エサ

1日1羽が100グラム前後食べます、大体お椀1杯弱くらいですかね、それが×16羽です。

 

つまり米20キロが1か月でなくなる計算!よく食べますねぇー。

 

放し飼いで虫や草を食べさせればエサの量も減る!

 

我が家では少しでもエサの消費を少なくするために、自分でエサを探してこい!のスタイルにしてます。

 

放し飼いできる環境があればぜひやってみましょう、昼間なら外敵に襲われる心配も少ないです。

 

外にだせば自分でエサを探して食べてくれます。特にミミズや芋虫は大好物、1匹見つかればスーパーのタイムセールが始まったかのように集まってきます。

 

我が家は隣が山で外敵は豊富な環境ですが不思議と今まで襲われたことはありません。

そして日が暮れるとちゃんと小屋に戻ってきます。意外と利口なんですね。

 

しかし、彼らは気になるモノがあれば何でもつっついて食べるので、 除草剤がまかれた庭や化学肥料を使った畑に放つと体内に毒素を取り込んでしまう恐れがあるので気を付けてくださいね!

 

まとめ 自家養鶏するならエサにこだわろう!

卵

卵って鶏たちが食べたものが直に反映しやすいんですね。

 

例えば市販の卵は飼料にトウモロコシや着色料を使い黄身の色を意図的に濃くしてます、その方がおいしそうに見えるからです。

 

配合飼料を否定してるわけではありません。市販のエサの方が栄養バランスがとれてるし、卵もたくさん産んでくれます。

 

でもせっかく飼うんなら、出所不明のエサより自分の目で選別したエサを与えたいですよね。それが本当の意味で安心・安全な卵になるんだと思います。

 

今回参考にしたのはこの本、ニワトリを飼いたい、けどまず何から始めたらいいかわからない人に1から丁寧に教えてくれる教科書的存在の本↓

 

というわけで今日はこの辺で!

 

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