エンジン薪割り機の耐久性は?ホンダプラウPH-GS13PRO-GXを3年使い続けるとこうなります!

エンジン薪割り機の耐久性は?

 

我が家のエンジン式薪割り機 ホンダプラウの “PH-GS13PRO” 我が家に来てから3シーズン目に突入しました。

 

薪割り機

割った薪の量は累計21㎥、1シーズン7㎥ってとこですね。

 

稼働時間はというと、、、

稼働時間

18時間10分。

 

実はこの機種 “PHーGS13PROーGX” のカスタムモデルである “C-GX” なのです。

 

違いはロングノーズドレン、積算計、ガソリンフィルターが標準装備な点、あとは全て同じです。

 

だから積算計を見れば何時間動いたのか一目で分かるんですね。

 

よし子

でもこの積算計、便利だけど自分で取付けできるレベル、、、1万円高くてこれならないほうが良かった、、、ってのが正直な感想!

というわけで3年間で21㎥の丸太を割りまくった愛機の「現状」をお伝えします! あ、オイル交換以外ノーメンテであることも付け加えておきます!

 

あなたの薪割り機との違い、どうぞご覧ください!

 

3年使いこんだホンダウォークの薪割り機 今のところ故障なし!しかし問題点アリ!

 

 

現状、大きな故障なく元気に動いてます!

 

 

先程も言いましたが、1年ごとのオイル交換以外はノーメンテナンスですよ、まったくタフなマシンだこと。

 

このマシンの要である油圧ホースやポンプ・ジョイント部・シリンダーからのオイル漏れはなし。ホースのひび割れもありません。

薪割り機
タイヤ

タイヤも大丈夫、そんなに移動させることがないからでしょうね。

 

しかしその中でも致命的とまではいきませんがいくつか気になる部分がありました!

 

錆が進行中

 

えー、よく見るとうっすら錆が発生、こまめに手入れしていれば気が付くんですが、、、ずぼらなアタイは今更気づきました。

 

ちなみに保管方法は薪小屋の中で「専用カバー」をかけてます。密室じゃないので雨が降り込むこともあります。

 

 

特に台座の部分は錆が繁殖中!塗装が剥がれて地金が露出しているからでしょうね。 

 

でもこの部分って使うと必ず塗装がはがれるんです、だってこの上に丸太を乗せるんですもの。

こればっかりはしょうがない、割り切るしかありません。

台座
錆

 

レバーの部分もこのとおり、このまま放っておくと錆びて固着します、今のうちに真鍮ブラシでこすり潤滑オイルを塗布しておきます。

 

台座の部分は薪に触れるので“生分解性スプレー”がおすすめ↓

 

 

あ、 ゴムパッキンに潤滑油が付着すると劣化がはやまるので避けるのがポイント。ウエスもきれいなものを用意しましょう。

 

最後にパッキン部分に“ラバープロテクタント”を吹き付ければ長持ちしますよ!

 

刃こぼれ

刃こぼれ
刃がでこぼこになってます。

節ありやひねくれと格闘したせいですね。このまま使うと割るのに余計なパワーが必要、結果エンジンの寿命が縮むので研いでおくことにします。

 

ハマグリ刃

刃の根元から先に向かって平やすりでしごきます。あまり鋭くしすぎるとすぐに刃こぼれしてしまうので「ハマグリ刃」をイメージして研ぐといいですよ!

ハマグリ刃
ハマグリ刃は先端に厚みがあります、強度と切れ味を両立した形。

 

細かい欠けの場合はこれで良いんですが、大きな欠けの場合はグラインダーで削るしかなさそうですね。

 

油圧は強力なので抵抗が強くても強引に割ってくれます。しかし「強引に割る」」とそのしわ寄せが刃に来てしまうんですね、その結果刃こぼれしちゃうんです。

 

じゃあ刃こぼれしないように割るには?って話ですが、次の点に気を付けるといいですよ。

  • 木の繊維に沿って刃を入れる
  • 繊維に逆らわない
  • ひねくれ玉はチェーンソーで小さくして割る
  • 丸太に石や泥が付着してないのを確認する

 

ここに気を使えば刃は長持ちします、 要は刃に木以外の異物を当てない、繊維に逆らって無理矢理割らないようにってことですね。

 

グレードルの曲がり

グレードル

グレードルってのは丸太が落ちないように支えとなる部分のこと。

 

普通に使っていたらこうはなりませんが、過去に 薪割り機のオススメは何トン?プラウのエンジン薪割り機の限界に挑戦。という企画をやりました、んで巨大な丸太を乗せたとき曲がってしまったんですね。

よし子
あの時の丸太は推定70㌔、

これはアタイの責任、薪割り機さん 無理させてゴメンナサイ。。。

 

というわけでグレードルの強度が弱いわけじゃないんです、常識的なサイズの丸太ならまず曲がることはありませんのでご安心ください。

 

まとめ エンジン式薪割り機の手入れはこまめに

 

これが我が家の薪割り機の現状です、割と元気でしょ?

 

今回は目に見える部分限定でしたが、肝心の内部の消耗はどうなっているのか気になるところ、でも分解しないと分からないわけだしパンドラの箱は閉じたままにしておきます( *´艸`)

 

これからのメンテナンス予定としては、

  • シーズン終わりにエンジンオイル交換
  • 油圧オイルのチェック
  • 油圧ホース、シリンダーパッキンの交換 

 

よし子
エンジンオイルは稼働時間関係なく1年に1回交換してます。粘度は10w-30よ!

 

油圧オイルも定期的に交換したいものです。専用のオイルがあります↓

薪割機専用 PLOW プラウ 油圧オイル 4リットル VG32 油圧オイル32番

油圧オイル交換の参考動画がこちら↓

 

ホースやシリンダーパッキンに関しては消耗品なので今は大丈夫でもいずれ交換する必要があります、ならば不具合のない今のうちに交換しておく方がよさそう。

 

プラウではPH-GS13PROの部品を販売してます しかし油圧って精密部品が多く、この辺のパーツ交換は素人には難しいですよね、興味本位で分解すると取り返しがつかなくなるのでここは潔くホンダウォークさんにお願いするのが吉です。

 

便利な道具だけにこまめに手入れして末永く好調を維持したいものですね!

 

そして今は“PH-GS13PRO”ーGX ”の改良版 “PH-GS15PROーGX ” が発売されてます! 

 

PH-GS13PRO-GXとの違いは
  • エンジンが160㏄から200ccに
  • 破砕力が13tから15tに 
  • ノーパンクタイヤ装備
  • サイクルタイム1秒短縮
  • オイルフィルター装備

↓この動画をを見れば一目瞭然!

 

よし子
すべてが高次元!!ほ、欲しい、、、

というわけで我が家のPH-GS13PRO-GXにはまだまだ働いてもらおうと思ってます!

 

それでは良い薪ストーブライフを!

 

 

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