どうも!よし子です。
今日は「リフトアップ軽トラをもっとかっこよく!」「もっと便利に!」をテーマにおススメのパーツを紹介します!
リフトアップ軽トラに似合うカスタムパーツって?
軽トラをリフトアップすると「オフロード」の要素がグッと高まります。
だからカスタムもオフロードのエッセンスを取り入れるのが吉
ポイントは 「見た目」より「機能性」を重視すること、
例えば、派手なエアロや、ネオンは見た目ばかりで機能面のメリットは何一つありません。
このようなドレスアップ要素の強いパーツは総じて相性が悪く、取り付けても木に竹を接いだような見た目になってしまうことも、、、
「走破性を損なわないパーツがアゲトラを最高にカッコよくできる!」がキーワードです。
アタイの主観で「イカす!」と思ったパーツをピックアップしました!主にキャリイトラック・ハイゼットに使えるパーツを選りすぐってます。それでは紹介します!
しし狩りバンパー・バンパーガード・グリルガード
ハンター垂涎のアイテムがこれ。
イノシシに車ごと突撃したことが名前の由来でしょうか?フロントまわりをガッチリガードしてくれます。
キャリイ63t用の固定方法はフレームに直接打ち込む方式ではありません、なので強い負荷がかかると曲がってしまいます。
自作でメインフレームから伸ばして強度を確保しているいるツワモノもいて、そうなるとウインチなどの牽引器具も取りつけ可能に!
しかし、DIYで作るとなるそれなりの腕前が必要。
というわけでドレスアップ要素が強いパーツです。
↓こちらはハイゼットS500系用
ルーフキャリア
トラックは荷物を乗せてナンボでしょ!ってことで屋根の上でさえも積載しちゃいましょう。
ルーフキャリアによってさらに車高が高く見える効果も!
しかし、高すぎて荷物の積み下ろしが面倒になりがちですよね。
↓そんな時はこのステップがおススメ! ドアストライカーに引っ掛けてステップにできるスグレモノ!
ちょっとの足場があるだけで積み降ろしの負担が劇的に変わります!
スキッドプレート・スキッドバンパー
スキッドプレートとは足回りを保護するカバーのこと。見た目&実用性を両立。
これがあるだけで足回りを「守られてる」感が違います。
人間も車も“足元をすくわれない”に越したことはありません。
テールランプガード
モノを当ててレンズが割れてしまった、、、ってことが1度ありました。
レンズの高さって腰のあたりなんで、モノを持つとちょうど同じくらいの高さになります。
気を付けていてもやっちゃうんですよね、そんな時にはコレが役立ちます!装着するだけで武骨に!
レンズを割ってしまってからでは遅いです、“転ばぬ先の杖”を立てておきましょう!
最大積載量ステッカー
ノーマルとはり替えるだけで 手軽にイメチェン!
たくさん種類がって、中には単位を変えて350キロを35000グラムと表記ていたりと遊び心満載!
個性を主張するのにいかがでしょう?費用も安いおススメカスタムです!
ハードカーゴゲート
「スーパーキャリイ」や「ハイゼットジャンボ」はキャビンに余裕を持たせているぶん荷台が狭くなってます。
そんなときに、プラス30㎝の余裕はありがたい!
使わない時は畳んで収納できるので、邪魔になりません。
マッドガード
細かいところにこだわるならぜひカスタムしておきたいところ。ロゴ入りでさりげなく主張できます。
「ん?よくわからんけどあの車 なんか違うなー?」ってときはたいていこんな小技を使ってることが多いです。
ニクイネー!!的なカスタムです。
牽引フック
普通の牽引フックじゃ物足りない! 「牽引フックに光を!」 なパーツ。
悪路を走ると当然スタックの可能性も高まるので実用性はあります!
まとめ:とことんハマれるアゲトラカスタム いじりだすと楽しくてしょうがない!
以上がアゲトラに似合うんじゃないかなーと思ったパーツです!
何度も言いますが、走破性を損なわないパーツがアゲトラを最高にカッコよくできます!
そして、ちょっとしたパーツで大きく印象が変わるのも軽トラの魅力。
ホント奥が深いです!
軽トラッカーのみなさん!カスタムしまくって世界に一つの軽トラを作りましょう!