【薪】コナラとクリの見分け方 決め手は アレ だった!

どうも! よし子です。

 

いきなりですがコナラとクリの薪って見た目が良く似てますよね。

 

長年薪割りしているといわゆるベテランの勘とやらで見分けれるようになるそうですが、

 

まあ同じナラ系なのでそりゃ似てるでしょうね。

 

↓木の見分け方はこちらをご覧ください。

クヌギ

クヌギの見つけ方 栗・アベマキ・コナラとの違いと特徴を解説

 

しかし燃え方は全然似てないんですね。

 

クリはパチパチはぜる

 

コナラはフワフワした炎

 

熱量・火持ちがいいのはコナラ。

 

同じようで同じじゃない まさに似て非なるモノです。

 

葉や実があれば簡単に見分けれるんですが、切り出された状態だと手掛かりが少ないんですよね。

 

コナラとクリを見分けるポイント

 

ポイントはこの3点。

樹皮

・ 断面

におい

 

ちなみに割りごこちはほぼ同じ 

 

斧の当たり所がよければどちらもサクッと割れてくれます。

 

コナラとクリの樹皮

 

コナラ
クリ

 

比較

どちらも縦に割れ目が入っていますが、クリはコナラより 青みが強く、1本1本の割れが長いです。

 

まあ、よーく見れば分かりますが、ぶっちゃげこれだけじゃ判別できそうにありません。

 

↓ 樹皮で見分けるならこの本がおススメ!薪ストーバー御用達の「樹皮ハンドブック」

これ何の木?って時にページをめくればそこに答えが!

 

コナラとクリの断面

断面

コナラは白っぽい。

 

クリは心材と辺材の色が違いますね、中心にいくにつれ濃くなっています。

 

大きな違いは導管の太さ。

 

導管ってのは根から吸い上げた水を葉や枝に送る管のこと、 クリの方が大きいんですね、

 

肉眼で分かります。

導管
赤枠の中が水の通り道、導管です。

燃やすと爆ぜる理由は、導管の空気が燃焼と同時に膨張するから。

 

よし子
薪の中の空気だまりが多いってことなのね!
コナラ

コナラの導管は目立ちません。

 

しかし、これも生育環境や原木の太さによってまちまちなので 確実に見分ける方法とは言えません。

 

割った瞬間のにおいで判別 コナラはアレにそっくり!

 

じゃあどうやって見分けるか?

 

アタイはこれが一番よく分かりました。だって全然違うんですもの!

 

 

クリは割った瞬間「焼き栗」の香り。鼻を近づけると甘いフレーバーが漂います。

 

コナラは、、、 

 

 

 

ウスターソースの香り!

 

ほんとですよ! 我ながらこれ以上適切なたとえはないと言っていいほどです!

 

酸味のきいたフルーティーな香りはまさしくウスターソース!

薪

このにおいを皆さんにお届けできないのが残念でなりません。

 

まとめ:コナラとクリはにおいで見分けるべし

 

というわけでアタイはにおいで見分けます。

 

でも、割りたての薪でしかできない方法なので、時間がたってしまうと判別がつかなくなります。

 

ミーコ先生
割ってすぐ嗅ぐ! これ大事ニャ!

薪の種類が分かったところでどうせ燃やすんでしょ?判別する意味あるの?

 

って話ですが、ここからはアタイの持論、

 

厳密にいうと同じクリの薪でも燃え方は千差万別、

 

“薪の形状” ”火の回り方” “乾燥具合”  1本1本違います。

 

全く同じ燃え方をする薪は二つとない。

 

これは言い切れます! そしてこれが薪ストーブの面白いところでもあるんですね! 

 

炎を見てて飽きないのもうなずけます。

 

しかし、今からくべる薪が何という木なのかわかっているほうが、 

 

「へぇー この木はこんな燃え方なんだー」って大体のスペックくらいは分かるわけです。

 

そうすることで、薪に対しての探求心が膨らみ、薪への愛着もより一層高まる、結果的に薪ストーブがもっと好きになる ってことです。

 

こうなるともう立派な薪ストーブ依存症です。

 

アタイは「薪はなぜ燃える」ってとこに興味が膨らみました↓

アイキャッチ画像

【薪ストーバー必見】木はなぜ燃えるの? 素朴な疑問に迫ってみました!

 

というわけでクリは焼き栗、コナラはウスターソースです!

 

嗅いだ方でもっといいたとえがあればぜひ教えてください!

 

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