【トレイルカメラの選び方】おすすめの機種・メーカー・機能について!

 

どうも、よし子です!

 

今日は狩猟や防犯に大活躍の「トレイルカメラ」について。

 

  • トレイルカメラはどれを選べばいい?
  • どんな機能があるの?
  • オススメの機種

 

などの疑問にお答えできればと思います!

トレイルカメラとは?

トレイルカメラ設置

 

センサーが反応したら自動で撮影が始まるカメラのこと。

 

バッテリー式なので、電源のない森の中でも撮影できるのがメリット。

アイキャッチ

 

必要な場面しか撮影しないので、電池と記録媒体が長持ちします、

 

「ドライブレコーダー」の機能に似てますね。

 

トレイルカメラの選び方

 

トレイルカメラで大事な機能は以下のとおり、

  • トリガースピード
  • リカバリータイム
  • ライトの種類
  • 電池の種類
  • 画素数
  • 撮影時間
  • 検知角・距離
  • 感度
  • 撮影モード
  • 記録媒体

 

この辺を意識して買うと失敗が少ないですよ!

 

トリガースピード

 

物体を感知してから撮影が始まるまでのタイムラグのこと。

 

基本的に速いほど高価になります。

 

トリガースピードが遅いと

 

せっかく獲物を感知したのに撮影が始まる前にどこかに行ってしまった、、、、ってことになりかねません。

 

だからトリガースピードは速いにこしたことはないのです

 

現時点最速はスパイポイント製のカメラで0.07秒!遅いのだと2秒近くかかります。

 

リカバリータイム

 

撮影し終わってから次の撮影を開始できるまでの準備時間のこと。

 

つまり写真を1枚撮影して2枚目を撮影する準備に必要な時間。

 

なんの準備そしているかというと、

  • SDカードに書き込み
  • フラッシュに使うバッテリーの充電

 

これが短い機種ほど高価になります。

 

リカバリータイムが長いと、少ない枚数しか撮れない、短ければたくさん撮れる。

 

トリガースピード同様、リカバリータイムも短い方が良いに越したことはありません。

 

ライトの種類

フラッシュ

大きく分けて4種類あり、ライトの種類で夜間の撮影方法が大きく違ってきます。

 

ノーグロ―ライト

 

動物に見えない赤外線を照射し撮影します。

 

不可視光線なので警戒心を与えることなく撮影できるのがメリット

 

しかし、可視光線ではないので、白黒撮影のみになり、暗い映像になってしまいます。

ノーグローライト
出典:Spypoint ノーグローでも結構くっきりうつります
ローグローライト

 

LEDでぼんやりと照らし撮影します。

 

ノーグローライトより明るく映ります

 

しかし、わずかに光を発するのでカメラに気づかれるのがデメリット。

 

警戒心の強い獲物だと点灯した瞬間に逃げ出してしまい撮影チャンスを逃してしまうことも、、、

 

白色LED

 

ローグローライトよりも明るいLEDで照らすことで夜間でもカラー撮影が可能。

 

明るいので遠くまで撮影できます。

カラーってとこがミソで前二つは白黒撮影なんですね。

 

もちろんカメラに気づかれるリスクはありますがカラーにこだわりたいならおススメです。

 

フラッシュ

 

ストロボ撮影のこと

カラーで夜間でもハッキリ写るので決定的瞬間を押さえたいときにおすすめ! センサーが感知するとフラッシュするので防犯要素も高いです。

 

ただ裏を返せばフラッシュすることはカメラの場所を教えているようなもので、気づかれた時点で未遂になる、さらには盗難の可能性も否めません。

 

デメリットはリカバリータイムが長くなってしまうこと。フラッシュ式は電気を使うのでこれは避けられません。なので連続撮影するシチュエーションには向いてません。

 

まとめると以下のとおり。

  撮影距離  気づかれにくさ 鮮明度 電池消費
ノーグロ―
ローグロー 
白色LED
フラッシュ ×

  
               

今の主流はローグロー 最近ではノーグロ―がシェアを伸ばしてます。

 

電池の種類

電池
トレイルカメラはバッテリーができるだけ長持ちするように設計されてます。

 

  • 乾電池
  • 充電式内蔵バッテリー
  • ソーラー電池

 

あたりが主流。

 

気になる寿命ですが、
電池式は約6か月~1年スタンバイ状態をキープできます。もちろん撮影頻度、機種により寿命は左右されます。

 

最近注目されているのが “ソーラー電池”

 

本体上部に太陽光パネルがあって発電した電気で撮影、スタンバイ時は内蔵電池にひたすら充電 

 

このサイクルで半永久的に設置できるのです!  

 

画素数

 

画素数が高いほど鮮明に撮影できます。

 

1000万画素あたりが主流で、最近では4kの機種も。

 

鮮明に撮影できるに越したことはありませんが、その分1枚の容量が重いので保存枚数は少なくなります。

 

また、ファイルの書き込みにも時間がかかるので、バッテリー消費が早い、リカバリータイムが遅くなる などのデメリットもあります。

 

個人的には3000万画素も必要ないのでは?と思ってます。 

 

1000万画素と見比べたとき違いが分からなかったからです。

 

今のカメラはほとんどがHDの1000万画素以上なので、「撮った画像をズームして解析する」とかじゃなければ。それほどこだわる必要はないかもしれませんね。

 

撮影時間

砂時計

1本の動画で撮影できる時間を決めることができます。

 

動画1本が何秒間撮影できるか。

 

機種によって違いますが 10秒、30秒 60秒と任意の時間を選択でき、最長で90秒ほど。

 

逆に言うと90秒以上撮影し続けることはできないんです。

 

この手のカメラは電池消費の関係で獲物が映り込んでいる間ずっと撮影し続けることはできないんですね。

 

撮影時間が経過したら自動でストップしリカバリータイムに入ります。

 

そしてまだ獲物が範囲にいればまた撮影を開始する仕組み。

 

だからリカバリータイムが短いほど撮影してない時間が短くなるわけです。

 

検知角 検知距離

 

トレイルカメラはセンサーが検知すると撮影が始まります。

 

検知角はセンサーの届く左右の範囲で広ければ広いほどシャッターチャンスが増えます。

 

 

タイトル

距離→15m~30m

左右→50度~60度

 

あたりが一般的

 

ここで注意なのが、夜間撮影時の距離は短くなってしまうこと。

 

検知距離が遠くても、ライトの明かりが届かなければ映らないからです。 

 

検知距離≒明かりが届く範囲と覚えておくとよいでしょう。

 

感度

 

低、中、高に設定できる機種もあります。

 

低の場合、大きな物体を感知した時のみカメラが反応します。

 

ターゲットが大型の場合、余計なものを撮影することがないので電池の寿命が延びます。

 

逆に小さいモノは検知しないので、ネズミなど小動物を観察する場合は感度を上げて使用するほうが良いです。

 

感度が高いと撮り逃しは防げますが、葉に反射する太陽光や、風で揺れる枝に反応し、無駄な撮影が増える恐れがあります。

 

撮影モード

 

タイムラプス スケジュール撮影 などがあります。

 

タイムラプス撮影

検知に関わらず、決まった時間に撮影するモード。

 

毎日同じ時間に撮影するので、何日もかけてその場所がどう変化していくのかを知ることができます。

 

例えば天候や川の増減水、草花の成長具合などゆっくり変化するものを撮影したい時に便利です。 

 

スケジュール撮影

撮影時間を決めその時間内にセンサーが感知すると撮影するモード。 

 

タイムラプスとの違いは センサーが反応した時のみ撮影する点。

設定した時間以外にセンサーが感知しても録画されません。余計なものを撮ってしまうことがないので電池が長持ちします。 

 

毎日決まった時間にターゲットがくるのでその時間だけ撮影できればよい、防犯用なので夜間だけスイッチが入ればよい という方におすすめの使い方です。

 

 

記録媒体

SDカード
  • 内蔵HD
  • SD
  • USB 
  • 携帯転送アプリ

 

スタンダードなのはSDカード式。 

 

最近注目なのが、リンク機能を使った自動転送機能付の機種。

 

これは画期的、あらかじめスマートフォンにカメラのアプリをインストールしておき、カメラ本体とリンクさせておきます。

 

すると、対象物が撮影されるたびにリアルタイムでスマホに転送してくれるんです!

 

これの何がいいかっていうと、映像を確認するために今までわざわざカメラまで行って確認していたのが、

 

1度カメラを設置すれば家にいても確認できるってとこ!

 

これならあまり行かないような山奥に設置しても大丈夫!

 

ただし!!

 

転送機能のついてるカメラって海外製がほとんどなんですね、トレイルカメラ先進国のカナダ・アメリカに多いです。これを輸入して日本で使うことはできるのか・・・? 

 

 

答えは ノー

 

いや使えないわけじゃないんです、日本の電波回線を利用すれば普通に動作さるはずなんですが、、、

 

この電波を利用するには許可が必要なんです!

 

スマホや無線機なんかもそうなんですが、許可を得た電子機器しか国内の電波を使用することはできないのです。 

 

許可を得たものは「技適マーク」というものが添付されてます。

技適マーク
これが技適マーク、見たことない人はスマホの電池をチェック!

「技適マーク」が無い機器無断で使用すると違法になるんですね。

 

んでこれらのカメラにはマークがないんですね、

 

素晴らしい機能なのに日本で使えないのはもったいない限りです。

 

よし子
正規代理店が日本にあればいいのになぁー

 

トレイルカメラのメーカー

 

おすすめメーカーをピックアップしました。

 

  • スパイポイント
  • ステルスカム
  • ブッシュネル
  • レコニクス
  • ハイクカム

 

 

トレイルカメラメーカーはまだ発展途上で、専門に扱うメーカーは少数です、

 

日本製のものは少なく海外のメーカーが主流です、

 

中にはすごく高性能なのに国内で買えない商品もあるのが残念です。

 

 スパイポイント Spy point 

スパイポイント
出典:Spypoint

トレイルカメラ界で新進気鋭のメーカーといえばこれ

 

個人的に1番好きなメーカーでシェアもNO1

 

世界で認められるだけあって性能は折り紙付き。

 

特筆すべきはトリガースピードが0.07秒、世界最速です!

 

「ソーラーダーク」という機種の使い方についての記事↓

SPYPOINT SOLARDARK の使い方
よし子
ロゴがかっこいいー!!

ステルスカム Stelth cam

ステルスカム
出典:Stelth cam

トレイルカメラ販売歴20年の老舗メーカー。

 

業界初の4K超高解像度DS4KとXV4の高度な高解像度ナイトイメージングから最新のワイヤレステクノロジーなど機能は最先端!

 

このメーカーは ホーム用とプロ用をしっかり区別してるところがいいです。

 

ホーム用はコストパフォーマンス重視で多数買いや庭先監視用。

 

プロ用は防水・防塵、長寿命バッテリー、4K撮影など、タフな場面でも作動し綺麗な画僧を残せます

 

最先端の機能は以下の通り。

 

RENTA
出典:STELTH CAM

RETINA  夜間の範囲を拡大するための優れた低照度パフォーマンス。

 

ステルスカム
出典:STELTH CAM

MATRIX  高度なぼかし削減により、ぼかし効果が劇的に減少し、よりシャープでクリアな画像が得られます。

 

ステルスカム
出典:STELTH CAM

REFLEX  超高速のトリガー速度。重要な瞬間を見逃すことはありません。

 

ステルスカム
出典:STELTH CAM

マルチゾーン 角度と距離の複数のゾーンをカバーし、カメラのトリガー精度を最大化します。

 

 

ステルスカム
出典:STELTH CAM

バースト 連射バーストモード(トリガーごとに1〜9回の露出)

 

ステルスカム
出典:STELTH CAM

ENERGY  エネルギー効率を最適化するために完全に再設計されました。バッテリー寿命が延長され、最長1年まで延長できます。

実際のフィールド寿命は、ユーザーの設定と環境条件によって異なります。

 

まだありますが紹介するときりがありません!

 

とにかく最新機能満載!ってことがお分かりいただけたでしょうか?

 

まだ日本では販売されてませんが「4K撮影可能」な機種もあります!

 

今後輸入されることに期待!

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

トレイルカメラ Stealth Cam 14.0 Megapixel 45 No-Glo IR
価格:20652円(税込、送料無料) (2020/12/17時点)

 

 

 

ブッシュネル Bushnell 

ブッシュネル
出典:Bushnell

1948年、David P.Bushnellにより創業。

アウトドア人口1億4000万人以上といわれる世界屈指のアウトドア・スポーツ大国、北米で長きにわたり、光学機器史を牽引してきたトップシェアメーカー、Bushnellブッシュネル。

光学機器に厳しい目を持つ北米ユーザーに鍛え上げられた長い歴史から蓄積された光学技術・設計のノウハウ・実績は毎年、発表される新製品に反映され、「革新・先端技術の導入」と「伝統を重んじる精神」を両立させた進化を続けている。

そこから生まれた双眼鏡・フィールドスコープ・レーザー距離計・屋外型センサーカメラ・スピードガン・GPSナビ・暗視スコープなど個性あふれるラインナップ。

出典:Bushnell

 

 

トレイルカメラ専門というわけではないけど、光学機器専門の会社なので技術は確か。

 

一番有名なのはゴルフのピンシーカーですね!(目標までの正確な距離が分かるカメラ)

 

 

ブッシュネルは日本正規代理店があり、保証もあります!

 

保障時は一台一台にシリアルナンバーがあって修理時はそのナンバーを伝えればOK、(並行輸入品には保証はありません)

 

 

森の守護神の異名。 電池寿命はなんと半年!

 

 

レコニクス ReconyxUltraFire

レコニクス
出典:Reconyx

ウィスコンシン州 ホルムンが拠点、カメラはすべてアメリカ製です。

  • 専門研究
  • 野生動物の撮影
  • 防犯カメラ 

 

のそれぞれに特化したカメラを販売してます。

 

個人的には 防犯カメラに一番注力しているメーカーだと思います!

 

おどろくなかれ、

 

なんと車のナンバープレートに反応して撮影開始するモードがあるのです。

 

ターゲットが車オンリーの場合うってつけの機種。

 

なるほど、犯人の車のナンバーがわれれば、あとは警察に通報するだけですものね!

 

実にアメリカらしい考え。

 

以下の画像は同じ状況でのナンバープレート撮影モードと動体撮影モードの比較。

ナンバー
出典:Reconyx

ナンバーモード↑暗闇でもナンバーだけはしっかり撮影できてます。

 

日本の車はアメリカよりもプレートが大きいのでより反応しやすいと思われます。

 

ナンバー
出典:Reconyx

動体モード↑人がメインに写ってます。これだとナンバーは分かりませんね!

 

ナンバー撮影はHL2Xという機種、残念ながら日本では未発売です。

 

動物監視ならXR6がおススメ!

ハイクカム Hyke cam

ハイクカム
出典:Hyke store

こちらは北海道の狩猟メーカー。

 

特にトレイルカメラに力をいれてるので、日本製のカメラが欲しいあなたはHyke cam 一択でしょう!

 

スローガンは

「人が出向いて、目で見て確認する。それら全ての業務を終わりにしたい」

 

語り口調で言うとかっこよく聞こえます。

 

操作画面も日本語なので、何も考えずに設定したい!っ方にうってつけ!

 

自動送信機能付きのものもあって、ちゃんと「技適マーク取得済み」なので 日本の電波法に触れることなく使用できます。

 

 

おすすめはハイクカムSP2 このカメラでできないことはない!といわれるほど高性能!

 

ホームページには トレイルカメラのことについて丁寧に記載されてます。

 

トレイルカメラって何ぞや?

 

っていう方はまずこのサイトの「 トレイルカメラとは?」から「トレイルカメラの性能について」までを読みましょう!

ほんとこれ以上詳しくかけないよ!

 

っていうくらいトレイルカメラの情報を骨の髄まで絞り出し、惜しみなく掲載してるので、覗く価値は十分!

 

よし子
日本で一番詳しく、そして一番正しく書かれたサイトと思う!

 

前半の説明を更に掘り下げてます。

 

YOUTUBEもアニメーションで分かりやすい!

 

 

まとめ:使う場面に応じたカメラを選ぼう

 

 

最近は安くて高性能なカメラが目白押しです。

 

トレイルカメラ自体ネットショップでも手に入るので徐々に浸透してますが、主に出回っているのは中国製の安価なものばかりなのが実情。

 

これらは使えないことはありません、

 

ただ、トリガースピードが遅い、赤外線の撮影範囲がせまい、 防水性が甘い などの弱点があります。

 

つまり高性能なカメラなら撮影できていたはずの決定的瞬間を逃してしまった。

 

ということになりかねないのです。

 

せっかく設置したのにくやしいですよね。

 

リーズナブルで高性能、ならRONHANがおススメ! 

 

 

最後におさらい!

 

トレイルカメラ選びのポイントは

 

  • 用途は防犯か・生態観察か
  • バッテリー寿命
  • ソーラー発電か
  • サイズ
  • 撮影時間
  • 解像度
  • 撮影モード
  • 価格

 

これらの要素から自分に合った1台を見つけましょう!

 

そこには新しい世界が広がっているはずです!

 

それではよいカメラライフを!!

 

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